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2022年5月〜出張対面鑑定となりました。お問い合わせご予約お待ちしております

電話鑑定に思う

電話鑑定

実は苦手な分野でした。

元々、一番得意な占いは「相」。

手相や顔相です。

これは子供の頃からさんざ本を読んできたので、

恋愛ならこうしたメイクにする・仕事ならこうした雰囲気にする・・・・と

いうアドバイスができます。

でも電話はお顔が見えません。

タロットカードを切ったとしても、見えていないので本当は占っていないんじゃないか?と思われるのでは・・・と最初の頃は恐れていました。

が、

最近は、電話の良さがわかってきました。

館勤めだった時、顔が怖いと評判でした。

目がとても悪い上に、歳を重ねてドライアイがキツくなりまして・・・

結果、眉間にシワを寄せやすいというのと、

そもそも眼光がきついらしく、怖いらしいのです。

さらに、お客様の悩み事に意識を集中して考え込んだり、

占いをしだすと笑顔が消えます!

占い師といえど、客商売の面があるので、

やはり表情とか雰囲気は大事なのだと思います。

でも子供の頃からどうしてもダメなのです。

集中したら眉間に意識が集中してしまう。

笑ってと言われたら、睨んだ顔になる子供でしたから・・・。

占いに来る方の中には、とても繊細な方がいらっしゃいます。

私の表情、目の運び方が気になってしまい、

本当のことを言えない。怒られるんじゃないかな?

ということばかり気になってしまうようです。

そして

結果すっきりしない鑑定に終わってしまった・・・

そんな方もきっといらっしゃったと思います。

悩みを聞く仕事なのに、笑顔なんて要る??と笑顔が不得意な私は

話に集中している限り自分の顔に気は遣えないと思っていたりもしました。

でも・・・目の前に怖い顔の占い師に本当のことが話せるか・・・・

難しいですよね。

ご依頼くださる方は優しい方が多いので、

「あなたの顔が気になって本当のことが話せない」とは

一度も言われことはありません。

でも、「あ、今すごく私に気を遣っていらっしゃるな」とか

「状況説明を少し変えたんじゃないかな」と感じてしまうことがあります。

ご依頼者が占い師にたどり着く前に、お友達にも相談したと思います。

お友達の中には、顔に力を入れて、

「そういうの良くない」とか

「その男はやめたほうがいい」と言った方もいたはずです。

たとえば不倫のように、

ご依頼者自体が「これは不道徳だ」と考える恋愛相談を、

怒ったような顔をして返されてしまう経験が続けば、

占い師の顔色も気になってしまうのかもしれませんね。

コロナ流行になる少し前に、タイミングよく退館した私は、

いち早く電話占いメインの占い師に転向していましたが、

実はその時も、電話占いに苦手意識がありました。

ですが、始めてみると。進めてみると。

自分で書くのもなんですが、結構好評なのですよ。

ありがたいレビューが届きます。

なんでだろう・・?と思って考えて、わかったこと。

それは・・・・

私の顔が見えないから。

絶対これに尽きます。

電話占いは、対面以上に集中しなくてはできません。

内容はもちろんですが、

電話越しに伝わるご依頼者の様子にすごく集中しています。

顔が見えないからこそ、人には話せないことを話せる 

という特性が、電話鑑定では生きるのだとわかりました。

対面は言葉にならない態度や表情といった、

自覚しない部分でのコミュニケーションが存在します。

たとえば空気を読んだり、相手の顔色を見ながら、というのがそういうところ。

電話鑑定では、そういったものが全く気になりません。

是非是非ご自分の、裸の気持ちをお話くださればと思います。

あなたの声色・伝わるオーラを感じ取りながら、

全力で鑑定させていただきます!